Social Bookmark
出典: CrossroadWiki
Social Bookmark(ソーシャルブックマーク)は、一言で言えば、「ブックマークの共有」です。
原型は、ブックマークをネット上に保存しておき、どこからでも、同じブックマークを使えるようにしたオンラインブックマーク。
MSNエクスプローラーの過去のバージョン(XPリリース当時ぐらい)では、この、オンラインブックマークを採用していました。
オンラインブックマークを共有する事で、それまでとは違ったメリットが出てきました。
例えば、検索エンジンで、Apacheという語句を検索すると、山ほど、サイトがヒットします。
しかし、ヒットしたサイトのなかから、どれをチョイスするかの目安は、掲載順位しか有りませんでした。
自分に役立つ情報を載せているサイトを探すために、いくつものサイトを、右往左往した経験は、誰しもあると思います。
それが、SBMで、同じ言葉を検索すると・・・
試しに、こちらをクリックしてみてください。
これは、日本の代表的SBMの一つ、はてなブックマークでWeb検索をした結果です。
基本的には、Googleの結果と同じ(検索エンジン自体は、Googleを使っています)ですが、最後に、***Usersと言う表記があるのが分かると思います。
これは、そのサイトを、どれだけの人が、はてなブックマークに登録しているかという表示です。
必ずしも、掲載順と一致しないって事が、おわかり頂けると思います。
19番目(初期設定なら2ページ目の下から二つめ)に掲載されているサイトは、なんと、500人以上がブックマーク登録しています。
さて、もう一つ、今度は、こちらをクリックしてみてください。
これは、はてなブックマークに登録してあるサイトのなかで、Apacheというタグを設定してあるブックマークを検索した結果です。
どちらにしても、どれだけの人が、そのサイトを有用だと思っているか、と言う指標になります。
タグや、キーワードを組み合わせて検索することで、さらに、目的の情報に近くなるのは、普通の検索エンジンと同じです。
つまり、今まで、自分で、手当たり次第に検索結果でヒットしたサイトを当たりまくるしかなかったのが、SBMを利用することで、情報を探り出すのに、一つの指針がえられるってわけです。
当然、オンラインブックマークと同様に、「どこでも、同じブックマークを使える」と言う利点もあります。 この点に関しては、Firefox Extensionである、del.icio.us Bookmarksのリリースによって、del.icio.usが、一歩リードしています。
代表的なSBMサービス
はてなブックマーク
livedoorブックマーク
ニフティクリップ

