WinRARの脆弱性をついたウィルスが出現

高圧縮率とリカバリレコードによる書庫の安全性の高さから、一部で人気のRAR形式を開発したRAR Labs製のアーカイバ、WinRARの脆弱性をついたウィルスが出現した模様です。

対処方法は、最新版のWinRAR3.61にバージョンアップすることです。
登録ユーザーは、無償でバージョンアップできるので、すぐしましょう。
ダウンロードは、WinRAR in Japanからどうぞ。

ネタ元を失念したので、関連記事にリンクが張れません、ごめんなさい。